免許状をもらいにいく
東海総合通信局へ行く。
クラブの局免許、去年常置場所・免許人住所の変更をしたのだが、なにか郵便事故か書類不備かわからんが、
いまだに届かないのである。
庁舎に入ると守衛さんから行き先を聞かれるので(総合庁舎でほかの役所も居るので)、
総合通信局さんに来ました、と申告。外見見て(ラフだった)か?、アマチュア局は5階ね、とのこと。
紙に行き先、氏名、電話番号(ほかにも項目はあるが)を書いて渡すと、ICカードのついた首から掛けるひもを渡された。
それを、エレベーターの前の、電車の自動改札そっくりのゲートをタッチして通り、あとは普通にエレベーターに乗る。
5階に着くと、手前の部屋には“アマチュア無線はこの先”みたいなことが書いてあったので通過して、奥の右手の部屋に入る。すみませーん、と声をかけて、対応いただいた。
不足していた書類(送ったつもりの郵便にもいれた)を渡して、古い免許状も渡して、新しい物をいただいた。
エレベーターおりて、改札通って、ICカードを返して、退出。
ミッション完了。一年越しの常置場所変更(苦笑)であった。
無線局電子申請の壁。
ハムの免許の変更だの更新だのするために、
総務省の、電波利用のページの説明に従ってインストールいっぱいして、
「アマチュア局インターネット申請」が自分のPCに入った。
総務省のくだんのインストール関係のところに、
総務省 電波利用 電子申請・届出システム | JREへの証明書の登録
というページがあったが、
コマンドプロンプトの開き方クリックしても何も出ない(←実は勘違い)
この通りにやっても治らない。
ん?もしや。
コンピューター→ローカルディスク(C:)→Windows→System32
cmd.exe を右クリック、管理者として実行(A)
こうして出てきたコマンドプロンプトでやってみる。
…治った!
とやっておいて、ブラウザのタブがやけに多いな、と見ていったら、
コマンドプロンプトの開き方が出ていて、
そこにはもっと“正しい”同じことをやる方法が書いてあった。。(嘆)
出来るようになったからまぁいいや。
新しいことやってみる
おはよう
最近、持っているもの・欲しいものを、公開した形でメモしたくなって、
でも単純にブログ記事じゃ纏まらないな、と思っていたが、
↓こういう形で書いてみた。
http://astore.amazon.co.jp/yuichi8476702-22
もっと書き足さないとな、とおもっているところ。
JRをしこたま乗り継ぎ
日光駅でJR日光線に乗車。
あとは、手元に青春18きっぷが有るのだから、とにかく在来線乗り継いで、一番近くのJR駅である大曽根まで
行くことになる。
宇都宮では、湘南新宿ラインというらしい、逗子行きの列車に乗る。大船まで延々2時間半。すごいロングランだ。
山手線沿いに走って行くのがなんだか不思議な感じ。
熱海で乗り換えた列車はそのまま2時間半少々を乗れば浜松まで行けたのだが、18きっぱーの空気を感じて、乗り換えたら楽にならないか、と思い、三島で降りてみた。
三島ではホームでそばを食べることができた。
食べている最中に熱海方面から列車が到着、また三島で乗る高校生らしい子供たち… 選択は成功したとは言い切れないようだった。
静岡をすぎてからはだんだん空いて行き楽になった。
豊橋で乗った列車には、外国人の4人組が居た。
乗り込んできた人捕まえて、ミカワなんとかで降りたいとか行っている。
あのー、三河なんとかって何駅も有るんですが…。
片言の英単語混ぜて、これ三河、これも三河、あれも三河、と言ってみたら、
どうも三河塩津らしい。
乗っている列車は特別快速、三河塩津は通過だ。
次の蒲郡で降りて乗り換えろ、ということを伝えようとしてみた。
通過してしまう、とはなんとかわかってもらえたようだ。
蒲郡到着、彼らは降りた。島式ホームの向かい側には、普通列車が待っている。指さしてアノ列車と言った。
多分わかったと思う、その列車に向かっていったから。